24Apr2018

大橋未歩さん(元テレビ東京アナウンサー)

キャプチャーブログきゃぷろが	公式プロフィール

名前	大橋　未歩 (おおはし　みほ)
生年月日	1978年8月15日
出身地	兵庫県
血液型	B型
最終学歴	上智大学法学部法律学科、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士取得
所属事務所	プントリネア
関連	大橋さんの公式ブログ大橋さんの公式ツイッター MIHO_OHASHI815

経歴

元モデルの母親と「モヤさま」で共演したことがあります
激烈！女子アナニュース

(17年12月10日)

15歳の時に阪神大震災を経験。当時、本気で死を覚悟したといいます。
ライフラインが止まった被災生活においては、3週間お風呂に入れず、救援物資の行列では、もたついた母親が知らない人に怒鳴られるなど、壮絶な体験をしたことをブログで明かしました。

そうした経験を踏まえ、自らが実践している地震の備えを紹介し、また、被災生活には精神衛生状態をととのえることが非常に大切だとブログに綴りました。　出典　アナウンサー時代のブログ。

大学には1年間浪人して入学をしています。その為、大江麻理子アナとは同い年ですが一年先輩にあたります。

2002年、テレビ東京に入社。
同期は、倉野麻里アナ。

テレビ東京を志望した理由は「五輪の取材に携わりたい」という思いから。
その夢は入社3年目に実を結び、2004年アテネ五輪で取材アナウンサーに抜擢。

ちなみにアナウンサー採用試験には、テレビ朝日とTBSにも受験したそうです。

元配偶者、城石憲之さんのプロフィール

2003年、城石憲之さん(当時ヤクルト選手)と共通の知人を介して知り合い、交際を開始。
2007年元旦に結婚。
大橋さん28歳、城石さんは33歳でした。

城石さんの引退セレモニーでは大橋さんが花束を贈呈しました(09年)

https://www.youtube.com/

2009年、後輩アナらと世界卓球をPRするユニット『ピンポン7』を結成。

撮影風景(10年)

https://www.youtube.com/

2012年4月から、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程1年制コースに進学。
2013年1月、軽度の脳梗塞と診断されたことを公表。
同年9月、8か月間の病気療養を経て復帰。

復帰後に出演した番組で、発症当時のことを振り返りました。
自宅で就寝前、顔を洗っている時に左手に違和感を感じ、その後、倒れたといいます。救急搬送される際には城石さんも付き添ったそうです。
「自分一人では『大事にしたくない』という思いから救急車を呼ばなかったかもしれない、呼ぼうとしても呼べなかったかもしれない」　出典　スポニチ(13年11月20日)

2018年4月現在も、血管を拡張するステントという4㎝の金属が頭に入ってるそうです。　出典　女性自身(4月1日)

2015年春、城石さんと離婚。
大橋さんは当時朝の帯番組を担当しており、出社時間は午前5時。一方の城石さんも日本ハム打撃コーチ(当時は2軍)という仕事柄、遠征などで家を空ける機会が多く、すれ違いの生活だったみたいです。

2016年1月、大橋さんは再婚したことを番組で報告。　出典　スポニチ(16年1月5日)

お相手は同僚のディレクター。
大橋さん37歳、ディレクターは26歳。
交際期間は半年間だったといいます。　出典　週刊女性(16年1月13日)

主な出演番組

「やりすぎコージー」(2005年4月の番組開始時から11年9月の番組終了まで)。
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(2005年10月の番組開始時から15年3月まで)。
「よじごじDays」(2017年4月の番組開始時から9月まで)。
「有田哲平の夢なら醒めないで」(2018年5月から)。

「よじごじDays」(17年)

https://www.youtube.com/

2017年8月、年内で退社することを発表。
大橋アナはコメントを出し、『以前から、自分の身体とゆっくり向きあいたいという気持ちがあり、このような運びとなりました』と退社理由を説明するとともに、15年間在籍したテレビ東京に対する感謝の思いを綴りました。　出典　スポニチ(17年8月17日)

2017年12月4日、テレビ東京を退社。

2018年2月から現在の事務所に所属しています。
2018年3月、日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」に出演。
2018年5月、TBS「有田哲平の夢なら醒めないで」でフリー転身後初レギュラー。

人柄

趣味は、ゴルフとスキューバダイビング。
特技は、大胸筋をゆらすこと、人の長所を見つけること。
好きな食べ物は、焼き肉(チンジャ、レバ刺し、塩タン)、パクチー、匂いのあるチーズ、生ハム。
苦手なものは、湿気の多い日、細かい作業。

好きな言葉は『日日是好日(にちにちこれこうにち)』雨の日も晴れの日も人生最良の日と思って毎日をずっとずっと。